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不動産を売りたい方、
こんなお悩みありませんか?
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不動産の売却で住宅ローンを返済できるかどうか不安
住宅ローンが残っている不動産であっても、抵当権を外すことができれば不動産を売却することは可能です。
不動産の売却代金によって完済できるようであれば、物件の引渡と同時に抵当権を抹消することになります。 また売却代金だけでは住宅ローン残債を完済できない場合は、売却代金に預貯金等の現金を加えて完済を行います。 -
築古マンションをリフォームせずに売却できるか不安
中古住宅を売却する場合、必ずしもリフォームは必要ありません。リフォームをしなければ、しないなりの価格での売却となるだけです。
ただし、「修繕」は必要です。物件の中に致命的に損傷している箇所があれば、それがネックで売却が困難になります。こわれた部分を正常な状態に戻しておくための修繕はリフォームとは少し意味合いが異なります。 -
住みながら不動産を売却できるか不安
居住中の不動産でも売却活動を行えます。
当然、居住中ですので現地に看板(ノボリ)設置などは出来ませんが、インターネット広告(外観写真・間取図は最低限)掲載の承諾を頂けましたら、成約期間の長期化などもなく、購入希望者が現れるケースが多いです。なので、売却活動を行いながら、成約後の転居先を探していくようになります。 -
権利証を失くしてしまいました。私の不動産は売却できるのか不安
権利証は所有権移転登記に必要な書類となります。ただし、紛失等により提供できない場合でも、「事前通知」または「本人確認情報」による手続きを取ることにとり、登記申請することが可能となります。
また事前通知制度に代替する方法として、「本人確認情報の提供制度」または「公証人による本人確認制度」といった本人確認情報による手続きもあります。
権利証を紛失していても、不動産の売却は可能ですので、お気軽に弊社にご相談ください。 -
同時に複数の不動産会社に声をかけたら問題なのか不安
問題ございません。
大事な資産の売却ですから、複数の不動産会社の査定金額や意見をしっかり聞いた方が良いと思います、但し、売却を行うと決めた場合、売却活動はその中で一番信頼できる会社1社へ任せる事(専属専任媒介契約)をお薦めします。
その理由は、売却活動を複数の不動産会社へ依頼(いわゆる一般媒介契約)すると、競争して早く売れると思いがちですが、そうではないケースが多いです。A社は仲介手数料満額、B社は0円となる可能性を考え、両者売却活動に力を注がないケースがあるからです。売却活動の経費をなるべく抑えようとし、それにより物件情報の告知が多方面で行われず、成約までの期間が長期化する事が懸念されるためです。 -
不動産を売る時にかかる費用はどの位なのか不安
売却費用として「仲介手数料」「契約印紙代」「登記費用」「抵当権抹消費用(抵当権が設定されている場合)」「測量費用(必要な場合のみ)」がかかります。
また、売却によって利益がでると「譲渡所得税(譲渡益発生時のみ課税)」 他、「住民税」がかかる場合もあります。スミックス不動産がいただくのは「仲介手数料」のみです。
「仲介手数料は売価価格に3%+6万円+消費税10%、売却代金が2,000万円の場合だと、仲介手数料は726,000円(税込)となります。」は成功報酬となりますので、売買契約を締結するまで一切発生いたしません。
売りたいお悩みは
スミックス不動産が解決します!
スミックス不動産が解決します!
スミックス不動産のストロングポイント
スミックス不動産の特徴
- 1.
時間をかけて丁寧に
ヒアリング
お客様のご要望をしっかりと反映するため、時間をかけて丁寧なヒアリングを行います。とくに初回は1~2時間かけ、お客様からいただいた情報をじっくりと精査。LINE査定、LINE相談にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- 2.
「売れる価格」をご提案!
「少しでも高く売却したい」というのは、売主様にとって当然の心理です。しかし、市場相場からあまりにかけ離れた価格を設定すると、売却開始から2年、3年と買い手が決まらず、最終的に売れ残ってしまうケースも少なくありません。
また、「一番高く査定してくれたから」といって不動産会社を選ぶのも大変危険です。契約期間内に買い手が見つからず、結果的に価格を下げて市場に出さざるをえなくなってしまいます。
こうした「市場と乖離した価格」での売却は、お客様の時間をムダにするだけでなく、大切な不動産に“売れ残り物件”というイメージを付与しかねません。
「スミックス不動産」では、より現実的な「売れる価格」をご提案することで、お客様の利益につなげたいと考えております。お急ぎの方もぜひご相談ください。
- 3.
お客様への想い、誠心誠意
私たちの喜びは、お客様の喜びです。
お客様の意志を尊重し、立場は違えど自身の事と同様に考え同様の意識を持って誠心誠意業務にあたります。不動産売買は生涯の内に何度も経験することの無い貴重で大切なターニングポイントです。私たちはお客様と生涯のお付き合いをさせて頂くことを前提 に考え、お客様と喜びを共有出来る事を大切にし、感謝の気持ちで誠実に業務励む事をお約束致します。
スミックスにご相談いただく
よくある質問
- 家を買い替えたいのですが、売却と購入、どちらを先にするべき?
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それぞれのメリット・デメリットをよくご理解いただくことが必要です。
【ご売却先行の場合】
ご売却先行の場合は売却収入額が決定するので、ご購入の資金計画が立てやすくなります。ただ、ご購入を売却の引き渡しと合わせることはなかなか難しいことなので、一時的な仮住まいが必要になり、その分費用がかさむことがあります。
【ご購入先行の場合】
ご購入を先行する場合、売却がいくらで決まるのか確定せず、またその時期も不確定になり、資金計画が難しいという問題があります。売却物件にローンが残っている場合は、ご購入と二重のローンが発生する恐れもあります。
まずはご相談ください
- 物件を売り出す時の広告費は誰が負担するのですか?
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ホームページ上での物件公開、住宅情報誌への掲載、新聞折込チラシといった広告費用はすべて不動産会社が負担します。 不動産会社の手数料には、こうした費用や各種調査の為の費用などが含まれているということです。
- ご近所にわからないように売却したいのですが?
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物件を特定しないように販売広告などの活動をすることはできますが、広告の効果は半減してしまいます。またお客様をご案内することでどうしてもご近所に知れてしまう恐れがあります。ご事情がおありの場合はスミックス不動産が直接買い取ることもできます。
- 査定価格はどのように算出するのですか?
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その物件の特徴(前面道路との接道状況や土地形状、土地建物の大きさ、築年数や室内の状態、方位や周辺環境など)や法規制、近隣の取引事例や売出事例、公示価格、路線価などを基に、多面的に総合的な判断を行い、市場価額として最も適正と思われる金額を算出します。
- 夫婦で共有名義になっています。特別な手続きが必要ですか?
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契約書の締結や登記手続きに必要な書類の調印などは、原則として「本人」が行う必要があります。
そのため、ご夫婦の実印や印鑑証明書などを、それぞれ用意する必要があります。